「キッズインターナショナル」は、“一歩入ればアメリカ！”をコンセプトとしたインターナショナルプリスクールです。 オールイングリッシュの環境の中で、なんと生後6ヶ月から小学校6年生までのお子様が、楽しみながら、英語を身につけていただけるよう、 様々なクラスを用意してくれています。
1歳や3歳からというインターナショナルプリスクールならよくありますが、生後6ヶ月から預かってくれるのはすごいです。まだ言葉というものの概念を理解していないうちから英語を聞けるのはまさに海外の環境ですね。
他にもキッズインターナショナルは、ダンスをしたり、歌ったり、工作をしたり、本を読んだり、楽しい時間を過ごしていただくための様々なカリキュラムと教材を提供しています。遊びの中で学ぶことは多く、それは英語だけではないでしょう。年間を通して、通常のクラスや季節ごとのイベントで、ネイティブティーチャーやバイリンガルスタッフ、そしてクラスのお友達とコミュニケーション のすべてを英語で行うことで、お子様の英語に関しての発音や理解力は、見違えるほど向上します。また保護者様と離れたことのないお子様も、 キッズインターナショナルでの生活を通じて、社会性や協調性、自主性などを養うこともできます。
家庭で英語を話さなくても、多くの時間を英語に浸らせることで英語耳になり、かつ自分から発言をすることで英語がスラスラ出て来るようにもなります。これぞ本物のバイリンガルですね！中学校からでは身につけられない第一言語としての英語が身になります。いわゆる「英語がペラペラ」という状態になれるので、日本教育の弱点克服となるはずです。
お子様は英語を勉強するというより、英語環境内の集団生活の中で、コミュニケーションや相手に対する思いやりの心などを自然に学んでいきます。 お子様がそのように育っていく中で、語学に対する興味や、世界に対する興味を膨らませていただき、将来の多様な可能性を広げ、 スクール理念である「真の国際人」に向けての一助となれば幸いです。
一方でキッズインターナショナルは、お子様の安全に対しては、お預かりする上での最重要事項と考えていてくれています。グループ会社として、 横浜市、東京都からそれぞれ「認可」「認証」をもらった保育所を運営する「有限会社ベビーステーション」と業務提携しており、 それぞれの自治体と関係を持ち、安全基準やインフルエンザ対策、防災訓練などに活かしているそうです。
