KEIKIインターナショナルスクール 日本人らしく、かつ英語が話せる人材に!

KEIKIインターナショナルスクールは、アメチャボが2歳児から5歳児を対象に展開しているプリスクールです。アメチャボでは単に英語を身につけ、流暢な英語を話せるようになればいいと思ってはおりません。KEIKIインターナショナルスクールが気にかけていることは『日本人らしさを失わないで、日本人としての誇りを持ちながら、英語を使いこなせる国際人になってほしい』ということです。日本で生活する中で、自然な英語環境だけでは国際基準の英語力を身につけるのは難しいですが、KEIKIインターナショナルスクールでは英語力を強化するための工夫がたくさんあります。

カリキュラムについては、子供たちの発達領域を重視し、総合的な成長を促進できるカリキュラムを組み立てていくことを土台としています。園生活の中で国際基準レベルの英語を身につけると共に、生涯にわたる人格形成の基礎をしっかりと身につけていきます。

アメチャボに通うことで、子供たちがどのように成長していくのか、何を目指して教育していくのか。成長を実感していただけるよう年齢ごとに明確な目標設定をしております。

アメチャボでは、子供たちのレベルに応じたコースを多数用意しています。全て外国人講師によるレッスンなので、どのコースを選んでいただいても本物の英語を身につけることができます。

よく、「親が英語を話せないけど、大丈夫なのか」と心配される方がいらっしゃいますが、特に問題はありません。英語はコミュニケーションツールのひとつです。大切なのは文法や発音ではなく、まずは苦手意識を持たずに親しむことです。子どもは親を見てコミュニケーションを学んでいます。たとえ話せなくても、日頃から英語や外国人と触れ合うことで、お子様の中で国際社会に必要なマインドのベースができていくのです。

KEIKI International Schoolでは、1,2歳のお子様を対象にレッジョ・エミリア・アプローチを採用しています。レッジョ・エミリア・アプローチでは、子どもは「力強く、有能で、柔軟な学び手」として捉えられており、その実践方法は幼児教育の中でも大変革新的です。

また、3歳から5歳のお子様には学習者中心学習の教育方法を採用しています。学習者中心学習では、何をどう学ぶかということを自ら考えます。学びと自分自身をより関連づけ、価値のあるものにして自主性を育てます。

教育的アプローチがしっかりしているので、年齢に応じた適切な教育が受けられそうな学校ですね。

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